うちの子、赤ちゃんなのにイビキかいてる。
そもそも鼻が詰まっていて
ご機嫌が斜めだなぁ。
いつも鼻水垂れてるから鼻水取ってあげたいけど、いちいち耳鼻科にも行けないしなぁ。
こんな悩みを解決します!
赤ちゃんの鼻詰まりってなんだか苦しそうですよね。
ママさん達は一度は必ず悩む問題かもしれません。
実際、同じ悩みを持ったママさんは多いです。
メルシーポット【赤ちゃんから大人まで鼻詰まりを解決!】
我が子も鼻がフガフガいっていて
かわいそーだなぁー(T ^ T)と思いつつ
1週間に一回耳鼻科に通っていました。
正直、
1週間に1回で満足いくような鼻詰まりではなかったので、
家でなんとかしてあげられたらと思っていた時に、その悩みを解消してくれたのがこちらです。
メルシーポット
楽天でもずっと上位にランクインし続けているアイテム【メルシーポット】
電動で鼻水を吸ってくれる吸引器です。
自宅で我が子の鼻水が吸えるのは魅力的です。
今の時期、病院などの人の多いところに行くと全然関係ない病気が移ったり、夜中の鼻詰まりで病院やってない。
など、良からぬ余計な病が一緒についてきたりします。
しかも
移るのは我が子だけではなく、
病院へと連れて行った親でさえも
病をもらってしまいます。
正直メルシーポットを買う前は
『必要ある??値段(¥11,880)ってそんなに安くないけど』
と私も購入を悩んでいました。
ただ、今だからこそ言えることは
『本当に買ってよかった』
なんなら、今まで私と同じ悩みで購入を見送っていたママさん達は
『早く買っておけばよかった・・・』と思うかもしれません。
我が家は0歳の我が子と
鼻炎である私がそれぞれ使用しています。
そう、大人でも使えるということは、
半永久的に壊れるまで使えるということ。
となると、さらにはこんな方にオススメです。
- 2人目、3人目も考えている
- 家族で鼻炎がいて鼻水のかみすぎで鼻が痛い
- 鼻の奥が詰まってる
楽天でも不動の人気を誇る
電動鼻水吸引器・メルシーポット。
商品レビューは8000件を超え、
会社自らが”神アイテム”と評するメルシーポットは、
・耳鼻科の機械なみのパワフルな吸引力
・誰でもできるカンタン操作
・お手入れがかなりラクチン
という3つの特徴を持っています。
誰でも簡単に赤ちゃんの鼻水を吸えちゃう機械なんです。
また、安価なポンプ式やハンディタイプのものもありますが、
『結局メルシーポットを買いなおした』
という声も多かったので、
購入してみることにしました。
メルシーポットを使用してみて
実は、我が子が産まれて半年経つまではメルシーポットの購入は検討もしておらませんでした。
なぜなら
- 鼻水だけなら、拭けばいいと思っていた
- 徒歩1分に小児科がある
- 1万円超える吸引器っているの?
とおもっていたからです。
そんな我が家が最初に購入したのがこちらです。
ママ鼻水トッテ
こちらで、吸っていましたが、我が子はすごく泣いてしまって
なかなかうまく取れませんでした。
そこでメルシーポットの購入を決めました。
メルシーポットを購入したことで
『病院に行く手間と時間はお金で買ってしまおう』
というわけで、ポチッと購入に至ったのでした。
共働きしている夫婦には病院に行くスケジュールを組むことも結構な手間ですからね。。。
メルシーポットの使い方
早速、我が家にやってきたメルシーポット。
組み立てもなく、すぐに使用することが可能です。
詳しい使用方法は付属のマニュアルがついています。
イラストで書いてあるのでとてもわかりやすいです。
0歳の我が子の場合
我が子(6か月)に付属のノズルはまだ大きそうだったので、
小さいロングノズルを同時に購入しました。
※通常ノズルだと鼻の穴に入らないので注意してくださいね。
我が子(6ヶ月)ほどの赤子なら、
メルシーポットと一緒に購入してくださいね。
実際に使ってみると…
予想通りでしたが、押さえつけられるのが嫌だったり、”吸われる”という行為に驚いたりで、次第に泣いてしまうこともあります。
『うんうん、そうだよね・・・』
でも、終わったら『スッキリ?』みたいな顔をしていることもあります。
上手に鼻水を吸う方法は
ポイントは動かないように抑えること。
どうしても首を横に振ろうとしたり、
手で払おうとしたり大人しく吸わせてはもらえないです。
可能であれば、0歳児の間は抑える係と吸う係の2人でやった方がスムーズかもしれません。
我が家は2人でやっています。
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その方が我が子に無駄に強い力をかけて抑えなくて良いので、子供も安心します。
鼻炎の私も試してみました・・・
実は、我が子の前に私が実験しました。
耳鼻科でも経験をしたことがなかったので、人生初の電動鼻水吸引器。
『ずずずずずー』
すんごい吸う。
鼻の中にノズルを入れたときの、
スーーッとした空気感と、
鼻水が吸われる時のズズズッーという感覚がなんとも言えないものがあります。
メルシーポットの説明書通り
赤ちゃんや子どもだけじゃなく、
大人も十分に使えました。
花粉症の方はもちろん、子どもがいると家族全員に感染なんてよくあること。
そんな時に一家に1台あったらとっても便利です。
※ノズルは感染防止のため、
人数分用意しましょう
鼻水を吸うコツ
自分で感覚はわかっても、子どもの鼻の中の感覚ってわかりずらい。
どうやら、鼻の中には”鼻水スポット”といって、鼻水が溜まるスポットがあるらしいのですが、我が子とはいえ、鼻の中に突然突っ込むこともできないですし、入れないと鼻水は吸えないし・・・
と悩んでいたのですが、何回かやっているうちにすぐに慣れます。
- 鼻の下に少し押し付ける感じでノズル先端を鼻の先端に入れる
- この時、ベビちゃんクリップはにぎった状態で、鼻の穴の内側にノズルを向け、中に入れていく。
【斜め上を目指すイメージ】 - 中に入れたら、ベビちゃんクリップを離す
- 「ズボボッ」と鼻水を吸う音にびっくりしすぎず、クリップの掴み離しを繰り返しながら2~3秒ずつ鼻に出し入れする
数回試してみると、きっと鼻水スポットなるものもわかるはずです。
きっと言葉にする方が難しい。。。
最初は吸う感覚にびっくりですが、とれすぎて、ちょっとクセになるものがあります。
しばらく使用してみての感想は、やはり買って良かった、と思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もう一度メルシーポットのいいところをまとめておきましょう!
- 自宅で簡単に鼻水が吸える
- 操作性もわかりやすく、
お手入れ簡単 - ちょっと楽しい
そして、少し鼻が出てるかな?
という段階から使えるので、
ひどくなる前に治すことができますし、
小児科に通う手間を考えたら、
お値段以上の価値あるアイテムです。
最初の難儀点といえば…
子どもが吸わせてくれる次第なのかな、と感じます。
子育てしていると、どうしても悩まされる鼻水問題。
メルシーポットで少しでも解決できるのであれば、
子どもが楽になるのはもちろん、親の負担も楽になりますよね。
家族で負担が減るのであれば、
導入しない理由はありません。
これが神アイテムと呼ばれる理由なのかもしれませんね。
手洗いうがいや日々の生活で風邪を予防していくのはもちろん、
我が家でもメルシーポットを併用し、
あわただしい毎日を乗り切って行こうと思います。
鼻詰まりにお困りの方は、是非試してみてはいかがでしょうか?
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